カムバック・ハム・ハンドブック
二章 最近のアマチュア無線界
掲載:2007年1月21日
- 昔から変わっています - 最終更新:2020年5月1日

アマチュア無線界も時と共にかなり変化しています。昔はアクティブにFBに運用されていた方でもブランク期間が長いと、いわゆる「浦島太郎」状態になってしまいます。ここでは、1970年代からいきなり21世紀に戻った(?)私の「浦島太郎」体験を基に、最近のアマチュア無線界をご紹介していきます。


2-1 昔のコールサインが使えるかも?

先ず、うれしいお話です。条件を満たせば、昔に使っていたコールサインで再開局できる様になっています。
昔は5年毎の局免許更新をしないと”コールサインを流す”事になりましたが、今は、旧コールサイン復活制度により、以前にお使いになっていたコールサインが、他の方に指定されていなければ、再び使用する事ができます。
昔慣れ親しんでいたコールサインが使えるのなら、ひとつカムバックしてみようか?との気になりませんか?

さっそくコールサインが現在は他の方に指定されているかどうか調べてみましょう。
・下の箱の”CALL SIGN”の部分を消して、昔のコールサインを入力して”検索”を押すと総務省のページが開きます。
無線局等
情報検索

(最近、ここで交信局の検索を頻繁にされている方が
おられるようですが、こちらのページ方が
便利だと思いますので見てくださいね)
・「■検索結果一覧  検索結果が0件です。 」となっていれば、「おめでとうございます、他の人に指定されていないので、昔の名前で復活できますよ!」と、言いたいところですが、「多分できますよ!」です。なぜなら、総務省のページ内容はリアルタイムでは無いので検索結果がOKでも既に他の人に指定されているかもしれませんし、同じコールサインをお持ちの方が現在開局申請中かも知れません。(その場合は新たなコールサインが割り当てられる事になります。) お早めに開局申請される事をお勧めします。詳細は「4章 開局申請」でご参照ください。)
・「検索結果   検索件数   1 〜 x / x 件」となっていたら、残念でした、他の人に指定されていますので、新たなコールサインが割当られます。

いかがでしたでしょうか?
意外とこの旧コールサイン制度はQRT中の方には知られてない様です。お知り合いの方にも教えてあげましょう。

<余談>
日本のコールサインのプリフィックスは、結局一部エリアでは使い果たしてしまい、再割当が行われました。1エリア(関東)ではそれでも足らなくなって、7K〜7Nのプリフィックスも使用れています。2011年9月現在まで割当状況は以下の様になっており赤文字のプリフィックスで以前割当てられた方は他の人に再割当されている可能性があります。
1エリア(関東) JA1→JH1→JR1→JE1→JF1→JG1→JI1→JJ1→JK1→JL1→JM1→JN1→JO1→JP1→JQ1→JS1→JE1→JF1→JG1→JH1→JI1→JJ1→JK1→JL1→JM1→JN1→JO1→JP1→JQ1→JR1→JS1→7K1→7L1→7M1→7N1→7K2→7L2→7M2→7N2→7K3→7L3→7M3→7N3→7K4→7L4→7M4→7N4→JA1→JE1→JF1→JG1→JH1→JI1→JJ1→JK1
2エリア(東海) JA2→JH2→JR2→JE2→JF2→JG2→JI2→JJ2→JK2→JL2→JM2→JN2→JO2→JP2→JQ2→JS2→JE2→JF2→JG2→JH2→JI2→JJ2→JK2→JL2→JM2→JN2→JO2→JP2→JQ2→JR2→JS2
3エリア(関西) JA3→JH3→JR3→JE3→JF3→JG3→JI3→JJ3→JK3→JL3→JM3→JN3→JO3→JP3→JQ3→JS3→JE3→JF3→JG3→JH3→JI3→JJ3→JK3→JL3→JM3→JN3→JO3→JP3→JQ3
4エリア(中国) JA4→JH4→JR4→JE4→JF4→JG4→JI4→JJ4→JK4→JL4→JM4→JN4→JO4
5エリア(四国) JA5→JH5→JR5→JE5→JF5→JG5→JI5→JJ5
6エリア(九州) JA6→JH6→JR6(〜QQZ)→JE6→JF6→JG6→JI6→JJ6→JK6→JL6→JM6→JN6→JO6→JP6→JQ6→JA6→JE6→JF6
7エリア(東北) JA7→JH7→JR7→JE7→JF7→JG7→JI7→JJ7→JK7→JL7→JM7→JN7→JO7→JP7→JQ7
8エリア(北海道) JA8→JH8→JR8→JE8→JF8→JG8→JI8→JJ8→JK8→JL8→JM8
9エリア(北陸) JA9→JH9→JR9→JE9→JF9
0エリア(信越) JA0→JH0→JR0→JE0→JF0→JG0→JI0→JJ0
(沖縄) JR6(二文字とQUA〜)→JS6


2-2 従事者免許と運用範囲

これも、うれしいお話です。お持ちの無線従事者免許の呼称と運用範囲が変わっています。もし、電信級をお持ちでしたら今は50W(昔は10W)まで出せますので、DXも十分狙えますよ。
無線従事者免許 運用範囲 (参考)
昔の運用範囲
昔の免許資格 今の免許資格 周波数帯 空中線電力(※)
電話級アマチュア
無線技士
第4級アマチュア
無線技士
1.9、10、14、18MHzバンドをのぞく周波数帯。
電信(モールス通信)を除く。
50/144/430MHz帯は20W以下
HF帯は10W以下
全て10Wでした。
電信級アマチュア
無線技士
第3級アマチュア
無線技士
10、14MHzバンドをのぞく周波数帯。 50W以下 10Wで、電信のみでした。
第2級アマチュア無線技士 すべてのアマチュア無線バンド。 200Wまで 100Wでした。
第1級アマチュア無線技士 すべてのアマチュア無線バンド。 (1KWまで)   
 (※)1.2GHz帯以上の空中線電力については個別にご確認ください。
電話級、電信級をお持ちの方は、資格名称は変わりましたが何の手続きも要りません。そのままで今の運用範囲が適用されます。

また、電話級をお持ちの方は、たった1日で3アマの資格が取れる「第3級短縮コース」の講習会も各地で開催されています。電信の実技試験も無くなりました。再開局される折に、昔の記憶の復習も兼ねて、講習会で3級を取得するのも如何でしょうか?尚、講習会についてはJARD(日本アマチュア無線振興協会)のホームページで確認できます。

JARDへのリンク: JARDのホームページ 「第3級短縮コース」について 講習会の日程

1アマ、2アマをお持ちの方への朗報です。200Wまででしたら、あの面倒な落成検査なしで、書類申請で開局できます。尚、移動局(50Wまで)と固定局の区別は、以前と同じです。


2-3 最近の無線機動向

先ず、無線機メーカーに変化があります。また、現在販売されているリグは、数万円のものから100万円を超えるものまで、ピンからキリまでで、昔には無かったタイプもあります。

昔と変わった点を列記します。
無線機メーカーの変化
昔(1970年代) 現在 備考 ホームページ
井上電機 アイコム(ICOM) 社名変更し、今ではアマチュア無線業界をリードしています。 アイコム 
八重洲無線 八重洲無線 いろいろ変遷があったようですが、HF機の「YAESU」ブランドは継承され、今の社名は八重洲無線になりました。(戻りました?ですね)  八重洲無線
スタンダード
(日本マランツ)
トリオ JVCケンウッド(KENWOOD) ここも変遷があったようですが、未だアマチュア無線機器も健在です。(2006年に「TRIO」ロゴの無線機を限定復刻販売して話題になりました) JVCケンウッド
アルインコ
(ALINCO)
V・UHF帯のモービル機やハンディー機、安定化電源を販売しています。 アルインコ


無線機タイプ別
タイプ 備考 代表例
固定機 大概のHF帯固定機は50MHz帯までカバーしています。(ここで、トリオの310シリーズを思い出した方は同世代ですね。)VHF/UHFまで対応したモデルもあります。
また、アンテナチューナーを内蔵したものが多くアンテナのSWRが悪くてもごまかしてくれます。
コンパクト機 1970年代には無かったタイプです。HFから430MHzのオールモードをカバーする小型の無線機で、昔のハンディー機並(TR-1100とか)のサイズにです。モービル搭載やポータブルにも使えるものもあります。
モービル機 V/UHFのFMモービル機は、144MHzと430MHzの両バンド対応になっています。コントロール部がセパレートになっていて、最近の車にも取り付けが容易になっています。
→ 車への取り付け例  初心者のためのモービルへの取り付け方法  
ハンディー機 小型になり本当に「ハンディー」です。高出力、電池の長寿命も図られています。山の上にあるリピーター対応はあたり前で、VoIP(インターネットも介在したリピーター?)に対応したモデルもあります。
安定化電源 固定機、コンパクト機であっても、そのほとんどは(AC電源式ではなく)13.8Vの外部DC電源が必要になっています。50W〜100W機クラスなら30A程の容量が要りますので、大きくて重い安定化電源が必要と思いきや、最近のはスイッチング式になっていますので、非常に小型・軽量になっています。

カムバック・ハムの方には、とりあえずの1台目のリグとして「コンパクト機」はいかがでしょうか。
その理由は、
・予め、ご自身がどういった運用スタイル、周波数帯、モードが主になるのか決めるのは難しい事。(コンパクト機はHFから430MHzまでカバーしているので最初の1台目としてどのバンドが主になっても損はしない。モービルに搭載する事もできるので)
・比較的安価であること。
・場所もとらないのでシャック作りが楽な事。
などです。

尚、右の写真は私の再開局当時のシャックです。
パソコン机にアイコムのコンパクト機IC-706MKIIGM(今は生産中止)と、棚の上にアルインコのDM-330MV(32Aのスイッチング電源)を置いていました。これだけで、HFから430MHz帯までQRVできるのですから、技術も進んだものだと妙に関心したのを思い出します。

という訳で、ここでは、HFから430MHzまでカバーするコンパクト機についてご紹介します。
メーカー・型名・写真 特長
アイコム IC-7100

・HF〜430MHzまでの小型のオールモード機。
・JARLのデジタル通信方式D-STARのDVモードにも対応。
・HF〜50MHz:100W、144MHz:50W、430MHz:35W。(3アマ用、4アマ用出力のモデルも有。)
・IF段DSPで各種フィルターをデジタル処理で受信。(混信対応)
・卓上に置くセパレート式操作部。タッチパネルで直観的な操作。
ヤエス
FT-817ND


・HF〜430MHzまでの超小型のオールモードポータブル機。
・HF〜430MHz:5WのQRP。
・出力がたったの5Wだが、このモデルは色々な楽しみ方が出来て超人気モデル。それに手頃な価格も魅力。楽しみ方の例として、
 -QRP 5Wでも結構QSOが出来て、QRPに拘った運用をされる方も多く、アワードもある。
 -超小型で、付属の充電池や市販の乾電池でも動作するので、アウトドアで派にも大人気。
 -中には、リニアアンプを自作して楽しむOMさんもおられる。
・CQ出版社より楽しみ方の本が出版されている。→FT‐817マニアになる本
ヤエス
FT-857D/M/S


・HF〜430MHzまでの超小型のオールモード機。
・HF〜50MHz:100W、144MHz:50W、430MHz:20W。(3アマ用、4アマ用出力のモデルも有。)
・超小型ながらDSP搭載や、コリンズメカニカルフィルターが装着可能など、固定機に迫る性能。
・オプションのアンテナ(ATAS-120A)とでアクティブチューニングアンテナシステム(エレメント長が自動可変して同調する)の操作可能。屋外型アンテナチューナーFC-40のコントロールも対応。
ヤエス
FT-897D/M/S


・HF〜430MHzまでのオールモード機。
・HF〜50MHz:100W、144MHz:50W、430MHz:20W。(3アマ用、4アマ用出力のモデルも有。)
・本体下部のトレイに専用の電源ユニットや電池を装着可能。(モービル機/固定機/ポータブル機にもなる)
・オプションのアンテナ(ATAS-120A)とでアクティブチューニングアンテナシステム(エレメント長が自動可変して同調する)の操作可能。屋外型アンテナチューナーFC-40のコントロールも対応。
ヤエス
FT-450D/M/S


【この無線機はHFから50MHzです。144/430MHzは対応していません】
・HF〜50MHz:100W、(3アマ用、4アマ用出力のモデルも有。)
・コンパクト機よりもひとまわり大きいが、オートマチックアンテナチューナーを内蔵。
・IF段DSPで各種フィルターをデジタル処理で受信。(CWや7MHzSSBがメインの方には最適かも。)
・144/430MHzは無いけど、、この価格でオートマチックアンテナチューナー内蔵なので、アパマンハムや移動運用が主になる方には、お勧めのリグかも?


2-4 最近のアンテナ動向

昔に比べ、住宅事情が変わっています。アパート、マンションや、一戸建てでもアンテナがベランダからしか上げれないといったようなニーズに合わせて、色々なアンテナが開発・販売されています。また、アパマン・ハム・ハンドブックという本が出版されていて、アパート、マンションからのQRVされる方の強い味方になっています。
ここでは1970年代には無かったタイプのアンテナをご紹介します。
タイプ 備考 代表例
オートアンテナチューナー アパマンハムの定番とも言えるタイプです。アンテナの根元のオートアンテナチューナー(ATU)内にコイルとコンデンサとリレーがたくさん入っていて、TUNE(テスト電波の発射)をするとATU内のコンピュータがその周波数に最適のコイルとコンデンサの組み合わせを選んでくれる仕組みです。右のAH-4の場合、エレメントは7m以上のロングワイヤーアンテナで3.5〜50MHz帯、2.5m以上で7〜50MHz帯に整合します。アースかカウンターポイズをキッチリとる必要があります。
HF〜V/UHF
ワイドバンドグランドプレーン
3.5MHzから430MHzまで一本でこなす欲張ったグランドプレーン(GP)です。固定用・移動用・べランダ用と用途はいろいろです。
ベランダへの取り付けも楽な様にラジアルの向きが可変できる工夫もされています。
バンザイアンテナ 短縮型のV型ダイポールです。マルチバンドに一本で出ることができ、回転半径も小さいので、移動用やベランダ用に適しています。
広帯域アンテナ ラジアルなしでHFならどこでも出れるという不思議なアンテナです。アンテナチューナーとの併用は必須となっています。このタイプの評価は、賛否両論あり、便利という意見と、期待ほど飛ばないという意見に分かれています。垂直タイプ、ワイヤータイプ、モービルホイップがあります。
EHアンテナ これも不思議な超小型アンテナです。3.5MHz用で1.2m長、7MHz用で0.7m長の筒状アンテナです。  
ノンラジアル
モービルホイップ
144、430MHz用のモービルホイップは、ノンラジアルタイプになっていて基台をボディーアースに落とさなくても良い様になっています。
これを利用してベランダからモービルホイップでQRVされている方もいらっしゃいます。モービルホイップを固定局用に設置する金具も販売されています。
移動運用のアンテナ 再開局したいけど、家ではアンテナもシャックもちょっと無理・・・という方、あきらめないでくださいね。そういった方はたくさんおられ、週末に移動運用でQRVされています。(モービルでDXCCを達成された局長さんもおられます) お手軽移動運用のアンテナグッズも充実しています。

アンテナメーカーへのリンク
第一電波(ダイヤモンド) コメット サガ電子 ナガラ電子 Radix クリエート



2-5 ハムショップはどこに?

再開局を思いついても購入するところが思いつかないと断念する方も多いでしょう。
ハムの全盛期は街の電気屋さんでもリグが置いてあったり取り寄せてくれたものでしたが、最近はそうではありません。
で、専門店でという事になりますが、ハムショップは以前よりも減っていますが、まだ結構あります。アマチュア相手だけではやっていけないので、パソコンパーツや携帯電話、あるいは、業務用無線を扱ったりされて、根強く生き残っておられます。
日本アマチュア無線機器工業会(JAIA)に加盟されているハムショップのリストはここで確認できます。
お近くにない場合は、通販をされているお店もたくさんありますので利用されるとよいでしょう。

通販店へのリンク
けいはんな 通信 Hanna Web Shop 山本無線CQ コトブキ無線CQショップ 電化パーツ

むせんZone25

eサポーターズ

CQオーム

アペックスラジオ

ANGEL HAM SHOP

中部特機産業
無線機屋
(中野無線)
ハムセンアライ FBサウンド田無

FBサウンド田無
いずちょっくらいいねっと

いずちょっくらいいねっと
Yahoo!ショッピング内のアマチュア無線のコーナー Yahoo!ショッピング >アマチュア無線
楽天オークション アマチュア無線(中古品)
内のアマチュア無線セレクション
楽天で探す
楽天市場




2-6 その他もろもろ

その他もろもろの無線界の状況をご紹介します。
CQ誌 月刊誌として未だ立派にご健在です。広告のページが少なくなって昔より薄くなったと感じるOMも多いでしょう。局名録の増補版はもはや付いていません。
毎月19日発売で、書店によってはあまり冊数を置いていないのでお早めに。
Amazon楽天ブックスからも購入できます。
CQ出版社

CQ ham radio
JARL 驚くことに、会長さんは未だJA1AN原氏です。(原氏は41年間会長を努められましたが、2011年10月でご退任されました。) JARL NEWSは立派になりましたが年4回の発行、QSLビューロは何故か島根県に・・・ 色々言われていますが、QSL転送はメリットあるので入られている方は多いです。年会費は7,200円(正会員)です。2011年11月から一般社団法人に。 日本アマチュア無線連盟
コールブック 全局掲載ではなくなり「JARL会員局名録」に改称。JARLより2年に1回発行。(最新版は2012年1月)個人情報保護法により一般書店やハムショップには並ばずJARL会員にのみに販売。生年、職業欄はもうありません。 JARLの会員局名録のページ
郵政大臣 郵政省が統廃でその業務は総務省に。従い、今の従事者免許は郵政大臣ではなくて総務大臣の印。(3・4級は総合通信局長の印)。従免もカードサイズで小さくなりました。  
電波管理局 総合通信局になり、ここで局免許を発行してくれます。  
バンド拡張 アマチュアバンドに、3.8MHz帯が追加、10MHz、18MHz、24MHz(WARCバンド)も追加、7MHzのバンド幅が拡大。 現在のバンドプラン
ラジオ番組
昔もありましたね。今はコミュニティーFM局でアマチュア無線についてのラジオ番組があります。放送エリア外でもネットで聞くことができます。再開局前にアマチュア無線の今をお聞きになってはいかがでしょうか?
地上波のみならず、インターネット経由で聴くこともできますし、ネット上で過去の放送も聴けます。
右のリンクからどうぞ。
QRL
ハムのラジオ
お空で逢いましょう(休止中)
CQ ham for girls 
ニュース "アマチュア無線の今がわかる総合ニュースサイト"hamlife.jp がオープンしました。ローカルイベントはもとよりアマチュア無線の各種ジャンルの情報がタイムリーに見れます。

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